🔤 Base64 エンコード / デコード
テキストをBase64に変換、またはBase64から元に戻します。日本語(UTF-8)とURLセーフBase64に対応。入力するとリアルタイムで変換し、入出力の入れ替えもワンクリック。すべてブラウザ内で処理し、送信しません。
🔒 変換はすべてブラウザ内で行われ、入力内容は送信されません。
📦 Base64とは
Base64は、データを64種類の文字(A–Z・a–z・0–9・+・/)だけで表す変換方式です。画像や日本語などの「テキスト以外/マルチバイトのデータ」を、テキストしか扱えない経路(メール本文・JSON・HTMLの属性など)で安全に運ぶために使われます。末尾の = は長さ調整のためのパディングです。
⚙️ しくみ
元データを3バイト(24ビット)ずつ区切り、それを6ビット×4個に分けて、各6ビット(0〜63)を1文字に対応させます。結果として、データ量はおよそ4/3(約1.33倍)に増えます。3バイトに満たない端数は = で補います。
🧩 よく使われる場面
- データURI:
data:image/png;base64,...のように画像をHTML/CSSに直接埋め込む。 - メール添付:MIMEで添付ファイルをテキスト化して送る。
- Basic認証:ユーザー名とパスワードを
user:pass形式でBase64化。 - JWT(トークン):ヘッダ・ペイロードをURLセーフBase64で表現。
- API・設定ファイル:バイナリの鍵や証明書をテキストで持つ。
🔗 URLセーフBase64
通常のBase64に含まれる + と / は、URLやファイル名で特別な意味を持つため不都合です。これを - と _ に置き換えたものがURLセーフBase64です。JWTやURLパラメータで使われます。本ツールは「URLセーフ」にチェックを入れると相互変換できます。
⚠️ 暗号化ではありません
Base64は誰でも元に戻せる符号化で、暗号化ではありません。秘密の保持には使えない点に注意してください。パスワードなどの機密を守りたい場合は、別途きちんとした暗号化が必要です。安全なパスワードを作るなら パスワード生成ツール をどうぞ。
🔢 文字の対応(一部)
| 値 | 文字 | 値 | 文字 |
|---|---|---|---|
| 0–25 | A–Z | 52–61 | 0–9 |
| 26–51 | a–z | 62 / 63 | + / (URLセーフは - _) |
❓ よくある質問
- Base64とは?
- データを64種類の文字だけで表す変換方式。メールやデータURIでバイナリ/日本語をテキスト化して運ぶのに使います。
- 暗号化ですか?
- いいえ。誰でも復元できる符号化で、秘密の保持には使えません。
- 日本語は使える?
- はい。UTF-8として正しく相互変換します。文字化けは元の文字コードがUTF-8でない可能性があります。
- URLセーフBase64とは?
- 「+」「/」を「-」「_」に置き換えたもの。JWTやURLで使われます。チェックで切替できます。
- データは送信される?
- いいえ。すべてブラウザ内で処理され、送信・保存されません。
🔗 関連ツール
※ Base64は暗号化ではありません。機密データの保護には適切な暗号化をご利用ください。