🔑 パスワード生成ツール
推測されにくい強力なパスワードをその場で生成。文字数・文字種の選択に加え、紛らわしい文字の除外、各文字種を必ず含める設定、強度メーターと解読時間の目安、まとめて生成にも対応。暗号学的乱数でブラウザ内生成、どこにも送信されません。
🔒 パスワードは暗号学的乱数(crypto.getRandomValues)でブラウザ内生成され、サーバーには一切送信・保存されません。
🛡️ 強いパスワードの3原則
- 長くする:最低12文字、できれば16文字以上。長さが最も効きます。
- 複雑にする:英大文字・小文字・数字・記号を混ぜる。
- 使い回さない:サービスごとに別のパスワードにする。
名前・誕生日・「password」「123456」などの推測されやすい文字列は避けましょう。意味のある単語そのままも危険です。
📊 強度(エントロピー)の目安
パスワードの強さは、文字種と長さで決まるエントロピー(bit)で測れます。bitが大きいほど総当たり攻撃に強くなります。
| エントロピー | 評価 | 目安 |
|---|---|---|
| 〜40 bit | 弱い | 短時間で破られる可能性 |
| 40〜60 bit | 普通 | 重要でない用途なら可 |
| 60〜80 bit | 強い | 一般的な用途に十分 |
| 80 bit〜 | 非常に強い | 重要な口座にも安心 |
※ 解読時間の目安は「1秒間に100億回試行できる攻撃者」を想定した概算です。実際はハッシュ方式やサーバー側の対策で変わります。
🔁 使い回しが危険な理由
あるサービスから流出したIDとパスワードの組み合わせを、攻撃者は他のサービスにも次々と試します(パスワードリスト攻撃)。1つでも使い回していると、芋づる式に被害が広がります。サービスごとに異なるパスワードが鉄則です。
🗝️ パスワードマネージャーと二段階認証
たくさんの強いパスワードを覚えるのは現実的でないため、パスワードマネージャーで生成・保存・自動入力するのがおすすめです。さらに、メール・SNS・ネット銀行などの重要アカウントは二段階認証(2FA)を必ず有効にしましょう。万一パスワードが漏れても、もう一つの認証で不正ログインを防げます。あやしいログイン要求やメールには フィッシングチェッカー も活用してください。
🧩 覚えやすく強い「パスフレーズ」
無関係な単語を4つ以上つなげたパスフレーズ(例:kaba-7-mizu-denwa!)は、長くなるぶん強く、人間にも覚えやすい方法です。重要な口座は「生成したランダムパスワード+マネージャー+2FA」、覚える必要があるものはパスフレーズ、と使い分けると良いでしょう。
❓ よくある質問
- 安全なパスワードの長さは?
- 最低12文字、できれば16文字以上。英大小・数字・記号を混ぜましょう。長さが最も重要です。
- 生成したパスワードは送信される?
- いいえ。暗号学的乱数でブラウザ内生成し、サーバーに送信・保存しません。
- 使い回してもいい?
- 避けてください。1つの流出が他サービスへの不正ログインにつながります。
- 強度はどう決まる?
- 文字種と長さで決まるエントロピー(bit)です。60bit以上で強い、80bit以上で非常に強いです。
- 覚えやすく強い作り方は?
- 無関係な単語を4つ以上つなぐパスフレーズが有効。重要口座はマネージャー+2FA併用を。
🔗 関連ツール
※ 解読時間はあくまで概算の目安です。重要なアカウントは長いパスワード+パスワードマネージャー+二段階認証の併用を推奨します。