📔 デジタル終活ノート(無料・送信なし)
スマホのロック、ネット銀行・証券、サブスク、SNS、暗号資産——あなたに何かあったとき、家族はそれらの「存在」すら知ることができません。このツールは、デジタル資産の一覧を作って印刷し、家族に残すためのノートです。パスワードは書かない安全設計。年齢を問わず、ネットを使う全員に必要な備えです。
🔒 入力内容は一切送信されません。終活情報はもっとも機微な個人情報だからこそ、すべてあなたのブラウザ内だけで処理・保存されます(会員登録なし・サーバー保存なし)。保険や葬儀の営業も一切ありません。
⚠️ デジタル遺品を放置すると起こること
💸 サブスクの引き落としが続く本人しか知らないサブスクは解約されないまま、口座凍結まで課金が続きます。年間数万円の「死後の浪費」も。
📉 ネット証券・暗号資産が消える紙の通知が来ないネット口座は、家族が存在に気づけません。暗号資産は秘密鍵が分からなければ永久に取り出せません。
📱 スマホが開けず全てが止まる連絡先・写真・二段階認証がロックの中に。解除できず相続手続きが数ヶ月止まる例が多発しています。
🎭 放置SNSが乗っ取られる誰も管理しないアカウントは乗っ取り・なりすましの標的に。故人の名前で詐欺DMが送られる被害も。
解決策はシンプルで、「何が・どこに・あるか」の一覧を紙で残すことです。下のフォームで10分で作れます。
✏️ ノートを作成する
🚫 パスワード・暗証番号・秘密鍵そのものは絶対に書かないでください。このノートの目的は「存在を知らせる」ことです。紙が盗まれても被害が出ないよう、書くのは「ヒント」と「保管場所」まで。フォームもその設計になっています。
入力すると下のプレビューに即反映。この端末内に自動保存されます。
👤 基本情報
📱 スマホ・パソコンのロック解除
パスコードそのものではなく「ヒント」や「解除方法を知っている人・封筒の場所」を書きます。例:「結婚記念日の4桁」「解除メモは仏壇の引き出しの封筒」
🏦 銀行・証券・ネット口座
口座番号・暗証番号は書きません。「どの金融機関に口座があるか」が分かれば、家族は相続手続きで照会できます。ネット銀行・ネット証券・FX・年金のねんきんネットなども忘れずに。
📺 サブスク・定期課金
動画・音楽・アプリ・クラウド・ジム・新聞など、毎月/毎年引き落とされるものすべて。「サブスク見える化ツール」で洗い出すと漏れがありません。
💬 SNS・メール・アカウント
死後どうしてほしいかを選べます。X(Twitter)・Instagram・LINE・Google・Facebook(追悼アカウント制度あり)など。IDは公開されているユーザー名でOK。
🪙 その他のデジタル資産
暗号資産(取引所名まで)、ポイント・マイル、電子マネー、写真・動画データの保存場所、有料ドメイン・サーバー、ネット副業の収入源など。
💌 家族へのメッセージ・お願い
👀 プレビュー & 印刷・PDF保存
デジタル終活ノート
— 私のデジタル資産の一覧。もしものときは、この紙を見てください —
📱 スマホ・パソコンのロック解除
🏦 銀行・証券・ネット口座(存在の一覧。番号・暗証番号は書いていません)
📺 サブスク・定期課金(すべて解約手続きをお願いします)
💬 SNS・メール・アカウントと死後の希望
🪙 その他のデジタル資産
💌 家族へのメッセージ・お願い
※このノートに法的効力はありません(遺言書ではありません)。財産の分け方の希望がある場合は、正式な遺言書を作成してください。
※パスワード・暗証番号は本紙に記載していません。各サービスの相続手続きは、死亡診断書等を用いて各社の窓口で行えます。
※パスワード・暗証番号は本紙に記載していません。各サービスの相続手続きは、死亡診断書等を用いて各社の窓口で行えます。
🔒 すべてブラウザ内処理。入力内容はこの端末にのみ保存され、サーバーには一切送信されません。
🗄 書いたあとの保管方法(ここが一番大事)
- 印刷して封筒に入れる。PDFのままパソコンに置いておくと、それ自体がデジタル遺品になります。必ず紙にしてください。
- 家族に「存在と場所」だけ伝える。「もしものときは仏壇の引き出しに封筒がある」とだけ共有。中身を今見せる必要はありません。
- スマホの解除方法は別封筒に。本ノートとは別の封筒に入れ、封をして同じ場所へ。2枚に分けることで盗難時のリスクを下げられます。
- 年1回更新する。誕生日や年末年始など、決まったタイミングで見直しを。このページを開けば前回の内容が復元されます(同じ端末・ブラウザの場合)。
❓ よくある質問
- Q. パスワードを書かずに、家族は本当に手続きできる?
- できます。相続手続きは各社の窓口で死亡診断書・戸籍等を提出して行うのが正規ルートで、パスワードは不要です。家族が本当に困るのは「存在を知らないこと」——だからこの一覧に価値があります。唯一の例外がスマホのロックで、これは解除ヒントを別封筒で残すのがおすすめです。
- Q. 若いのに必要?
- デジタル遺品の問題は事故や急病でも起こるため、年齢は関係ありません。ネット銀行・サブスク・暗号資産を使っている人ほど必要です。むしろ紙の通帳がない分、若い人のほうが「見つけてもらえない資産」が多い傾向があります。
- Q. 遺言書の代わりになる?
- なりません。「誰に何を相続させるか」は正式な遺言書が必要です。本ノートは情報整理のためのものです。相続税が気になる場合は「相続税ざっくり計算」もどうぞ。
- Q. 途中で閉じてしまった
- 自動保存されているので、同じブラウザでこのページを開き直せば続きから作れます。別の端末に引き継ぐ場合は「バックアップ保存(JSON)」を使ってください。
- Q. 家族側です。故人のデジタル遺品はどう調べればいい?
- ①スマホ・PCのメールと通帳の引き落とし履歴からサービスを洗い出す ②各社の相続窓口(死亡診断書等で手続き可能)へ連絡 ③解約できない引き落としは口座の凍結・カード停止で止める、が基本の流れです。