🎁 ふるさと納税 上限額シミュレーター
年収・家族構成に加えて、住宅ローン控除・iDeCo・医療費控除も反映した、より正確なふるさと納税の控除上限額を自動計算。年収別早見表・ワンストップ特例 vs 確定申告の比較・実質負担額の試算まで一括対応。国税庁・総務省 準拠
額面年収(手取りではない)
通常は年収の14-15%(健康保険+厚生年金+雇用保険)
残高×0.7%程度(最大35万円)。確定申告で控除する人のみ影響
会社員 上限 27.6万 / 自営業 上限 81.6万
(医療費 − 10万 or 所得5%) を入力
あなたの ふるさと納税 控除上限額(実質負担2,000円の上限)
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入力に応じて自動計算します
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返礼品の価値目安(30%)
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実質お得額(返礼品-自己負担)
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所得税還付
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住民税減額(翌年6月〜)
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自己負担額(固定)
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所得税率
上限額の3-5自治体に分散して寄付すると、ワンストップ特例(確定申告不要)が使えて便利です。
🔒 すべてブラウザ内処理。サーバーには何も送信されません。
📊 年収別 上限額 早見表(独身/共働き・他控除なし)
社会保険料15%・基礎控除のみで計算した目安。家族構成・他控除があると変動します。
| 年収 | 独身/共働き | 配偶者あり | +子1人(高校生) | +子2人(高校生) |
|---|---|---|---|---|
| 300万円 | 28,000円 | 19,000円 | 11,000円 | — |
| 400万円 | 42,000円 | 33,000円 | 25,000円 | 12,000円 |
| 500万円 | 61,000円 | 49,000円 | 40,000円 | 28,000円 |
| 600万円 | 77,000円 | 69,000円 | 60,000円 | 43,000円 |
| 700万円 | 108,000円 | 86,000円 | 78,000円 | 66,000円 |
| 800万円 | 129,000円 | 120,000円 | 110,000円 | 85,000円 |
| 1,000万円 | 176,000円 | 166,000円 | 157,000円 | 144,000円 |
| 1,500万円 | 389,000円 | 378,000円 | 368,000円 | 351,000円 |
| 2,000万円 | 569,000円 | 558,000円 | 549,000円 | 532,000円 |
出典: 総務省「ふるさと納税ポータルサイト」公表値、給与所得控除2024年版で算出。
📐 計算の仕組み
ふるさと納税の控除上限額は次の式で計算されます:
上限額 = 住民税所得割 × 20% ÷ (100% − 10% − 所得税率 × 1.021) + 2,000円
① 住民税の所得割を計算
給与所得 − 社会保険料 − 配偶者控除 − 扶養控除 − 基礎控除(住民税43万円)= 課税所得 → ×10%
② 所得税率を求める
所得税は累進課税。例: 課税所得 195万以下=5%、330万以下=10%、695万以下=20%、900万以下=23%、1,800万以下=33%、4,000万以下=40%、超 =45%
③ 復興特別所得税(×1.021)を加味
2037年までは所得税額に2.1%上乗せ。式の「×1.021」がこれに相当。
④ 自己負担2,000円を足す
ふるさと納税は「2,000円を超える部分を控除」する制度。なので最後に2,000円を加える。
📝 ワンストップ特例 vs 確定申告
| ワンストップ特例 | 確定申告 | |
|---|---|---|
| 申請方法 | 各自治体に申請書1枚送付 | 翌年2/16-3/15に税務署 |
| 寄付先の数 | 5自治体まで | 無制限 |
| 申請期限 | 翌年1月10日必着 | 翌年3月15日 |
| 控除方法 | 翌年の住民税から全額 | 所得税還付+住民税減額 |
| 住宅ローン控除1年目 | 使えない | 確定申告で同時に |
| 医療費控除 | 使えない | 確定申告で同時に |
| 控除総額 | 同じ | 同じ |
👉 確定申告する用がある人(住宅ローン1年目・医療費控除・副業など)は確定申告でまとめる。それ以外の会社員はワンストップ特例が手軽。
📅 スケジュール
| 時期 | やること |
|---|---|
| 1〜12月 | 寄付する自治体を選び、決済完了。12月31日23:59がギリギリ |
| 寄付後すぐ | 各自治体から「寄付金受領証明書」が郵送される(保管) |
| 翌年1月10日 | ワンストップ特例申請書の必着期限 |
| 翌年2/16〜3/15 | 確定申告(する場合) |
| 翌年5月頃 | 住民税決定通知書で控除額を確認 |
| 翌年6月〜翌々年5月 | 住民税が毎月減額(実質的な恩恵) |
⚠️ よくある勘違い・損するパターン
- 上限を超えて寄付: 超過分は控除されず、ただの寄付に。返礼品30%しか戻らない
- 夫婦間で名義を間違える: 寄付者と控除を受ける人は同一。配偶者名義の口座決済→自分名義で控除はNG
- 住宅ローン控除1年目にワンストップ: 1年目は確定申告必須。ワンストップを使うと住宅ローン控除と二重で損
- 育休・産休で年収減: その年の所得が想定より下がるので上限も下がる。秋以降の寄付は控えめに
- 退職・転職年: 年内の年収予測が難しい。少なめに寄付するのが安全
- 医療費控除と「相乗効果」を期待: 医療費控除で課税所得が下がる→ふるさと納税上限も下がる。同時シミュレーションが必要
❓ よくある質問
- ふるさと納税の控除上限額とは?
- 自己負担2,000円で寄付できる金額の上限。これを超えて寄付した分は控除されず純粋な持ち出しになります。住民税所得割の約20%が目安です。
- 年収500万円・独身の上限額は?
- 社会保険料15%・他の控除なしの場合、約61,000円が目安。配偶者控除があると約49,000円、住宅ローン控除10万円があると上限が下がります。
- 住宅ローン控除があっても寄付できますか?
- できますが、所得税控除分が住宅ローン控除と競合する場合、実質負担が増えるケースがあります。本ツールはこれを考慮した計算をします。
- ワンストップ特例と確定申告どちらが得?
- 控除総額はほぼ同じです。ワンストップ特例は寄付先5自治体以内・確定申告不要の人向け。医療費控除等で確定申告するなら同じ書類で申請できます。
- iDeCo・つみたてNISAも控除に影響しますか?
- iDeCo掛金は所得控除(小規模企業共済等掛金控除)になるため、ふるさと納税上限を下げます。NISAは非課税口座なので影響ありません。
- 上限を超えて寄付するとどうなりますか?
- 超えた分は控除されず、純粋な寄付(持ち出し)になります。返礼品の30%相当を考えると、超過分は実質70%の負担になります。
- いつまでに寄付すれば今年分?
- その年の1月1日〜12月31日に決済完了したものが当年分。クレジットカード決済の場合は決済日が基準。年末は混みやすいので早めの寄付がおすすめ。
- 申告漏れたらどうなる?
- 5年以内なら更正の請求で取り戻せます。寄付先が5自治体以内ならワンストップ特例の申請書を翌年1月10日までに提出を。
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※ 本ツールは給与所得者向けの簡易計算で、目安値です。最終的な控除額は税務署・自治体の判定に従ってください。事業所得・年金受給者は別途お問い合わせください。