ホームページ制作費用 見積もりシミュレーター
業種・目的・ページ数・デザイン・機能・依頼先を選ぶだけで、初期費用と月額の相場の幅、項目ごとの内訳、5年間の総額が分かります。相場は制作会社の比較サイト・料金調査(出典は下に記載)をもとにしています。メールアドレス・電話番号の入力なし、結果はすぐ表示されます。
① 業種と目的
目的を選ぶと、よく使う機能を下の③で自動でオンにします(外すこともできます)。
② ページ数・デザイン・原稿と写真
③ 機能
④ 依頼先
入力内容はどこにも送信されません(計算はすべてお使いのブラウザの中で行います)。金額は相場から計算した目安で、実際の見積もりとは異なります。
この見積もりの出し方
制作費は「ページ数 × ページ単価」に、機能・原稿・写真などの費用を足して計算します。項目ごとの相場は、比較サイトの料金調査(アイミツ・比較ビズ・Web幹事・@SOHO など)に載っている幅をそのまま使っています。
- テンプレート:1〜10ページは5万〜15万円(アイミツ)。1ページだけなら3万〜10万円(Web幹事)。10ページを超える分は下層ページのコーディング単価を足します。
- オリジナル:トップのデザイン5万〜20万円、下層1ページ2万〜5万円(@SOHO)、コーディングはトップ1万〜4万円・下層5,000〜2万円(アイミツ)。スマホ対応はコーディング費の1.5〜2倍(アイミツ)とし、進行管理(ディレクション)費を総額の10〜20%(@SOHO)足します。
- 依頼先の違い:同じ項目でも、フリーランスは相場の幅の下側、中小の制作会社は中央、大手は上側として計算しています。依頼先ごとの総額の相場(下の表)とも照らし合わせてください。
費用の内訳と相場(早見表)
| 項目 | 相場 | 出典 |
|---|---|---|
| 進行管理(ディレクション) | 総額の10〜20% | @SOHO |
| デザイン | トップ5万〜20万円/下層1ページ2万〜5万円 | @SOHO |
| コーディング | トップ1万〜4万円/下層1ページ5,000〜2万円 | アイミツ |
| CMS(自分で更新できる仕組み) | 10万〜30万円 | @SOHO(比較ビズは10万〜15万円) |
| 予約システム(予約サービスと連携) | 初期10万〜40万円+予約サービス月5,000〜2万円 | @SOHO |
| ネット販売(既存のサービスで構築) | 10万〜50万円(一から開発は100万〜500万円以上) | @SOHO |
| 多言語(プラグインで1言語) | 5万〜20万円+翻訳1文字10〜30円 | @SOHO |
| 原稿作成 | 1ページ1万〜5万円 | @SOHO(比較ビズは2万〜5万円) |
| 写真撮影 | 1回3万〜10万円 | @SOHO(比較ビズは5万〜20万円) |
| SEO対策(初期) | 10万〜50万円 | アイミツ |
| Googleビジネスプロフィール登録代行 | 1万〜3万円 | お名前.com |
| サーバー/ドメイン | 月500〜3,000円/年1,000〜5,000円 | @SOHO・アイミツ |
| 保守 | 最低限 月0.5万〜1万円/一般的 月1万〜3万円/手厚い 月3万〜10万円以上 | 比較ビズ |
比較ビズの見積もり例(下層6ページ・税別)では、ディレクション8万円・デザイン22万円・コーディング10万円・スマホ対応5万円・CMS8万円・撮影6万円・ロゴ6万円で、合計65万円です。
依頼先ごとの総額の相場
| 依頼先 | 相場 | 出典 |
|---|---|---|
| フリーランス | 10万〜50万円 | 比較ビズ・@SOHO |
| 小規模の制作会社 | 30万〜80万円(中規模のコーポレートサイトは80万〜200万円)/50万〜300万円 | @SOHO/比較ビズ |
| 中堅〜大手の制作会社 | 1〜10ページで30万〜100万円、30ページ前後で300万〜600万円 | アイミツ |
アイミツの取引データ(2020年1月〜2025年3月)では、ホームページ制作費は平均98万円・中央値54万円です。比較ビズの見積もり依頼データでは平均112万円で、予算50万円以下が約半分でした。
費用を安くする方法
- 原稿と写真を自分で用意する:原稿作成は1ページ1万〜5万円、撮影は1回3万〜10万円かかります(@SOHO)。
- ページ数をしぼる:お知らせや実績などの同じ形のページはCMSでまとめると、ページが増えても費用が増えにくくなります(比較ビズ)。
- テンプレートを使う:小規模ならオリジナルの半分ほどで済みます。
- 使っているサービスを活かす:予約やネット販売は、すでに使っている予約サービス・ネットショップへのリンクで足りないか、先に考えます。
- 初期費用をおさえる月額制:制作費が0円〜数万円で、月数千〜3万円の月額制のサービスもあります(Web幹事)。総額は維持費・総額比較ツールで比べられます。
見積もりで確認すべき項目
- 「一式」ではなく、ページ単価・デザイン・コーディング・ディレクションが分かれているか
- デザインの修正は何回まで含まれるか、超えたらいくらか
- 原稿・写真・ロゴは誰が用意するか、費用に含まれるか
- 公開後の月額に何が含まれるか(更新の回数・対応する時間・サーバー代)
- ドメインとサーバーの名義、解約したときの扱い
よくあるトラブル
- 追加費用:途中でページや機能が増える、修正の回数を超える、原稿や写真を追加でお願いする、などで請求が増えます。最初に「範囲外はいくら」を決めておきましょう。
- ドメインの名義:制作会社の名義のままだと、解約・乗り換えのときに同じURLを使えない、移管に費用がかかる、といったことが起こります。月額制では、解約後にサイトが非公開になる、データを受け取れないサービスもあります(Web幹事)。契約前に名義と解約後の扱いを確認してください。
- 解約条件:月額制は最低契約期間が決まっていることが多く、途中解約で残りの期間分を請求されることがあります(Web幹事)。リース契約で結ぶと、原則として途中解約できない点にも注意が必要です。
よくある質問
- 小さなお店のホームページの相場は?
- 1〜10ページ程度なら、テンプレートで5万〜15万円、オリジナルデザインで15万〜30万円が目安です(アイミツ)。依頼先・機能・原稿や写真を任せるかで大きく変わります。
- 制作費のほかに毎月いくらかかる?
- サーバー代が月500〜3,000円、ドメイン代が年1,000〜5,000円、保守を頼むなら月5,000円〜5万円が目安です。くわしくはホームページ維持費の比較ツールで計算できます。
- 見積もりで追加費用が出やすいのは?
- 修正回数を超えた分、途中で増えたページ、原稿・写真の追加、公開後の更新作業です。何が含まれ、何が別料金かを書面で確認してください。
- ドメインは誰の名義にする?
- 自分(自社)の名義が安心です。制作会社の名義だと、解約・乗り換えのときに同じURLを使えないことがあります。
- 補助金は使える?
- 小規模事業者持続化補助金などで対象になる場合がありますが、ホームページだけでは申請できないなどの条件があります。ホームページの補助金判定ツールで確認できます。
出典
- PRONIアイミツ「ホームページ制作費用の相場」(2026年8月10日更新・取引データ2020年1月〜2025年3月)
- 比較ビズ「ホームページ制作の費用相場」(2026年1月13日更新)
- Web幹事「ホームページのページ単価」(2026年8月18日更新)、「サブスク型ホームページ」(2026年7月8日更新)
- @SOHO「ホームページ制作の費用相場」、「ホームページ作成の費用」、「予約システム付きホームページの費用」、「多言語対応の費用」(2026年7〜8月更新)
- お名前.com「Googleビジネスプロフィールと公式ホームページ連携」(2026年10月6日更新)
- 運営会社DODOのプラン:運営会社DODOの公式サイトの掲載内容(2026年11月4日確認)
関連ツール
※ 表示する金額は公開されている相場から計算した目安で、特定の会社の見積もりや価格を保証するものではありません。実際の費用は、依頼先・内容・時期によって変わります。金額は出典の表示に合わせており、税込・税抜が混在します。