会社概要・代表挨拶メーカー
会社名・業種・所在地・事業内容・強みを入れるだけで、ホームページに載せる会社概要の表(一般的な並び順・空欄の項目は自動で省略)、代表挨拶(短い版・標準版)、トップページのキャッチコピー案3つを作ります。個人事業主・お店・医院・士業事務所にも対応。表はテキストでもHTMLでもコピーでき、印刷もできます。入力は端末の中だけで処理され、送信されません。
① 基本情報
② 事業内容と強み
強み・こだわり(いくつでも)
「、」で区切ると複数入れられます。
20文字くらいまでの短い言葉にすると、キャッチコピーに使いやすくなります。
「〜こと」で終わる形で書くと「〜をきっかけに、◯年に設立しました」と自然につながります。「。」で終わる文にすると、そのまま使います。
③ 会社概要に載せる項目(任意)
+ 資本金・従業員数・営業時間・許認可などを入れる
④ 文章のトーン
入力した内容は送信されません(すべてブラウザの中で処理します)。できた文は下書きです。事実と違う点や、言い過ぎの表現がないか確認してから使ってください。
会社概要に載せる項目と順番
会社概要は、訪れた人が「実在する、信頼できる会社か」を確かめるためのページです。法律で決まった書式はありませんが、次の順に並べると読みやすくなります(このツールの表もこの順です)。
| 項目 | 書き方の例・ポイント |
|---|---|
| 会社名 | 登記どおりに(「株式会社」が前か後ろかも正確に)。サービス名・店名と違う場合は併記します。 |
| 代表者 | 代表取締役 山田 太郎。肩書きと氏名をセットで。 |
| 所在地 | 〒から、ビル名・階数まで。名刺・登記・Googleビジネスプロフィールと表記を揃えます。 |
| 電話番号・メール | 問い合わせを受けられる番号を。受付時間があれば営業時間の欄に。 |
| 営業時間・定休日 | お店・医院・事務所など、来店や電話がある業種は特に大切です。 |
| 設立(開業) | 法人は登記した年月。個人事業から法人にした場合は「創業◯年/設立◯年」と分けると正確です。 |
| 資本金 | 「500万円」のように万円単位で。 |
| 従業員数 | 「8名(2026年4月現在)」のように時点を添えると、古い情報に見えません。 |
| 事業内容 | 主なものから箇条書きで。何をしている会社か一目で分かるように。 |
| 許認可・資格 | 建設業許可・宅建業免許・古物商許可などは、番号まで書くと信頼につながります。 |
| 主要取引先・取引銀行 | 取引先は掲載の了承を得てから。 |
考え方は「基本(名前・代表・場所・連絡先)→ 規模(設立・資本金・従業員数)→ 仕事の中身(事業内容・許認可)→ 取引」の順です。比較サイトPRONIアイミツの解説でも、会社名・所在地・代表者名・事業内容・連絡先・設立年月日を必ず載せたい項目としています。空欄の項目は無理に載せる必要はありません。
代表挨拶の構成
エックスサーバーの解説では、代表挨拶には「自己紹介・会社紹介」「経営理念・開業の動機・経緯」「社会での役割」「ビジョン(将来像)」が書かれることが多く、過去の話から始めて、未来の話で締めるのが基本とされています。このツールは次の5段で組み立てます。
- あいさつ:ホームページを見てくれたことへのお礼、または自己紹介。
- きっかけ・歩み:なぜこの仕事を始めたのか、いつから続けているのか。
- 誰のために:どんなお客様に、何をしているのか。
- 大切にしていること:強み・こだわりを2〜3つ。具体的なほど伝わります。
- これから:お客様への約束と、結びのあいさつ。最後に会社名・肩書き・氏名。
長さに決まりはありませんが、長文は最後まで読まれにくくなります。このツールでは、トップページや会社概要の下に添える短い版(約200字)と、代表挨拶のページ用の標準版(約400〜600字)を作ります。
業種別の書き方のコツ
| 業種 | コツ |
|---|---|
| 飲食・小売 | 会社概要より「店舗情報」として、営業時間・定休日・駐車場・アクセスを目立たせます。こだわりは「毎朝◯◯から仕入れ」など事実で書くと伝わります。 |
| 美容・ペット | 予約方法と料金の目安、スタッフの紹介を添えると、初めての人が来店しやすくなります。 |
| 歯科・クリニック | 厚生労働省の医療広告ガイドラインでは、ウェブサイトも規制の対象です。「日本一」「No.1」「最高」などの最上級表現、「絶対安全」のような表現、治療の内容・効果に関する患者の体験談は使えません。 |
| 整骨院・鍼灸院 | 柔道整復師法第24条・あはき法第7条で、広告できる事項が決められています(施術者の技能や経歴を広告に含めることはできない、など)。整体院も効果を約束する表現は避けましょう。 |
| 工務店・建設 | 建設業許可の番号、施工エリア、在籍する資格者を載せると、依頼前の不安を減らせます。 |
| 士業 | 登録番号・所属する会・対応できる業務の範囲を書くと、相談先を探している人が判断しやすくなります。 |
| 製造・IT | 設備や対応できる技術、取引実績(了承を得たもの)を具体的に。 |
中古品をネットで売るお店(古物商)は、古物営業法第12条第2項により、ホームページに「氏名または名称」「許可をした公安委員会の名称」「許可証の番号」を表示する必要があります(長野県警察の案内)。ネットで通信販売をする場合は、特定商取引法にもとづき、事業者の氏名(名称)・住所・電話番号なども表示します(消費者庁「特定商取引法ガイド」)。
よくある失敗
- 根拠のない「No.1」「業界初」:消費者庁の「No.1表示に関する実態調査報告書」(2024年9月公表)では、比較対象に主要な競合が含まれていない、イメージ調査なのに「顧客満足度No.1」とするなどが、景品表示法上問題となるおそれがある例として挙げられています。このツールのキャッチコピーは、No.1や最上級の表現を使わずに作ります。
- 情報が古いまま:移転前の住所、辞めた人を含む従業員数など。「◯年◯月現在」と時点を書き、年に1回は見直しましょう。
- 設立と創業の混同:個人で始めた年と、法人にした年は分けて書くと正確です。
- 誰にでも当てはまる代表挨拶:「お客様第一」「誠心誠意」だけでは、他社と同じ文になりがちです。地域名、始めたきっかけ、具体的なこだわりを入れましょう。
- 画像だけで作る:会社概要を画像にすると、スマホで拡大しないと読めず、文字のコピーもできません。表は文字で作るのがおすすめです(このツールの「HTMLでコピー」が使えます)。
よくある質問
- 会社概要と会社案内はどう違う?
- 会社概要は会社名・所在地・設立などの基本情報をまとめた表、会社案内は理念・事業・実績なども含めて会社を紹介する冊子やページ全体を指すことが多いです。ホームページでは「会社概要」のページに代表挨拶や沿革を一緒に載せる形がよく使われます。
- 個人事業主でも会社概要は必要?
- 法律で決まったものではありませんが、屋号・代表者・所在地・連絡先・開業年・事業内容を「事業者概要」や「店舗情報」として載せると、信頼につながります。このツールで「個人事業・お店」を選ぶと、見出しや項目名が自動で変わります。
- 資本金が少なくても書いたほうがいい?
- 法人なら書くのが一般的です。金額の大小より、正確な情報が載っていることが信頼につながります。
- 代表挨拶に写真は必要?
- 必須ではありませんが、エックスサーバーの解説でも、代表者の人柄が伝わる写真の掲載を検討するよう勧めています。顔が見えると、問い合わせのハードルが下がります。
- キャッチコピーに「地域No.1」と書いてもいい?
- 客観的な調査などの根拠がない場合は避けましょう。根拠がある場合も、調査方法の概要を近くに書くことが望ましいとされています(消費者庁の報告書)。
出典・参考
関連ツール
※ このツールが作る文は一般的な下書きです。業種ごとの法令(医療法・景品表示法など)に沿っているか、事実と合っているかを確認してから掲載してください。法令・ガイドラインの内容は2026年11月時点で確認したものです。