⛓️ クレーン点検表メーカー(天井・移動式・玉掛け用具)
会社名とクレーンの番号を入れるだけで、作業開始前点検表(1か月分)・月例の定期自主検査記録表・玉掛け用具の点検表をA4で作成。点検項目はクレーン等安全規則の条文どおりです。
🦺 作れる表:天井クレーン 作業開始前・移動式クレーン 作業開始前・月例の定期自主検査・玉掛け用具 作業開始前。入力はこのブラウザの中だけで処理され、送信されません。会員登録も不要です。
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📦 編集できるExcel版(現場の点検表パック)
このサイトの点検表を、Excelで自由に書き換えられる形にしたセットです。
- フォークリフト・高所作業車・足場・消火器・化学物質リスクアセスメント・点呼記録簿・安全衛生委員会 議事録・職場巡視チェックリスト・クレーン・玉掛け用具・ヒヤリハット報告書の全10種
- 点検表・記録簿・報告書をすべて収録。記入例つき(毎日の点検表は年と月を入れると日付が自動で変わります)
- ✓・×や良・否はプルダウンで入力、A4の印刷設定済み
決済はStripe(クレジットカード)。購入後すぐにダウンロードできます。特定商取引法に基づく表記
📘 法令上のポイント
| 対象 | つり上げ荷重0.5トン以上のクレーン・移動式クレーン(0.5トン未満にはクレーン等安全規則が適用されません。第2条) |
|---|---|
| 作業開始前の点検 | 天井クレーンなど:巻過防止装置・ブレーキ・クラッチ・コントローラーの機能、ランウェイの上とトロリが横行するレールの状態、ワイヤロープが通っている箇所の状態(第36条)。移動式クレーン:巻過防止装置・過負荷警報装置その他の警報装置・ブレーキ・クラッチ・コントローラーの機能(第78条) |
| 定期自主検査(月例) | 1か月以内ごとに1回(第35条・第77条)。1か月を超えて使用しない期間は不要ですが、使用を再開するときに行います |
| 定期自主検査(年次) | 1年以内ごとに1回。定格荷重に相当する荷をつって定格速度で行う荷重試験も含みます(直前2か月以内に性能検査で荷重試験をした場合などは不要)。1年を超えて使用しない期間は不要ですが、使用を再開するときに行います(第34条・第76条) |
| 暴風・地震の後 | 屋外のクレーンは瞬間風速が毎秒30mを超える風が吹いた後、屋内・屋外を問わずすべてのクレーンは中震以上の地震の後に、作業の前に各部分の異常の有無を点検(第37条) |
| 記録と保存 | 定期自主検査と暴風・地震の後の点検は、結果を記録して3年間保存(第38条・第79条)。作業開始前の点検は記録義務の対象外です |
| 玉掛け用具 | ワイヤロープ・つりチェーン・繊維ロープ・繊維ベルト、フック・シャックル・リングなどの金具は、その日の作業開始前に点検(第220条)。基準に当てはまるものは使用禁止(第215条〜第218条) |
| 異常があったとき | 直ちに補修します(クレーン第39条・移動式クレーン第80条・玉掛け用具第220条) |
ワイヤロープを使ってはいけない基準(第215条)
- ワイヤロープ1よりの間で、素線(フィラ線を除く)の数の10%以上の素線が切断しているもの
- 直径の減少が公称径の7%を超えるもの
- キンクしたもの
- 著しい形くずれ又は腐食があるもの
つりチェーン・フック等を使ってはいけない基準(第216条・第217条)
- つりチェーン:伸びが、製造されたときの長さの5%を超えるもの
- つりチェーン:リンクの断面の直径の減少が、製造されたときの10%を超えるもの
- つりチェーン:き裂があるもの
- フック・シャックル・リング等の金具:変形しているもの、又はき裂があるもの
🧭 使い方
- 上のフォームで表の種類を選び、会社名・対象・年月などを入力します(自動で保存されます)。
- 「印刷・PDF保存」を押し、プリンターを選ぶか「PDFに保存」を選びます。用紙はA4です。
- 現場に置き、点検のたびに記入します。記録は法令で決められた期間、保存してください。
❓ よくある質問
- Q. 天井クレーンの始業前点検は記録が必要ですか?
- クレーン等安全規則で記録と3年保存が定められているのは、定期自主検査と暴風・地震の後の点検で、作業開始前の点検(第36条)は除かれています(第38条)。ただし、点検した事実を示せるよう、この表のように日ごとに記録しておくと安心です。
- Q. 月例の自主検査では何を見ますか?
- 安全装置・警報装置・ブレーキ・クラッチ、ワイヤロープとつりチェーン、フックなどのつり具、配線・集電装置・配電盤・開閉器・コントローラーの異常の有無です(第35条)。移動式クレーンは第77条の項目です。
- Q. 0.5トン未満のホイストも対象ですか?
- つり上げ荷重0.5トン未満のクレーンには、クレーン等安全規則は適用されません(第2条)。ただし、安全のため、メーカーの取扱説明書に従って点検することが望ましいです。
- Q. ワイヤロープの交換の目安は?
- 素線の10%以上の切断、直径が公称径の7%を超えて減ったもの、キンク、著しい形くずれ・腐食のいずれかに当てはまれば使用できません(第215条)。
- Q. 地震の後はどうすればいいですか?
- 中震以上の地震の後は、屋内の天井クレーンも含めて、作業の前にクレーンの各部分の異常の有無を点検し、結果を記録します(第37条・第38条)。
- Q. 天井クレーンの自主検査指針が変わると聞きました。
- 天井クレーンの年次・月例の定期自主検査指針が新しくなり、令和8年4月30日に公示、令和9年4月1日から適用されます(それまでの指針は廃止)。詳しくは出典の厚生労働省の資料を確認してください。