⚠️ ヒヤリハット報告書メーカー

ヒヤッとした・ハッとした出来事を、5分で書けるA4・1枚の報告書にします。事故の型や起きていたらどうなったかはチェックするだけ。空欄のまま印刷して、現場に置いて使うこともできます。

🦺 作れる表:ヒヤリハット報告書。入力はこのブラウザの中だけで処理され、送信されません。会員登録も不要です。

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A4・1枚 | 印刷画面で「PDFに保存」を選ぶとPDFになります

📘 ヒヤリハット報告のポイント

法律上の義務ヒヤリハット報告書の作成は、法令で義務づけられてはいません。様式も自由で、各社が自主的な安全活動として行っています。
リスクアセスメントとの関係労働安全衛生法第28条の2では、製造業・建設業などの業種の事業者は、危険性又は有害性等を調査し、その結果に基づいて措置を講ずるよう努めることとされています(業種を限った努力義務。化学物質のリスクアセスメントは第57条の3で別に義務)。国の指針では、過去に労働災害が発生した作業や「危険な事象が発生した作業等」を調査の対象に選ぶとしており、ヒヤリハットはその手がかりになります。
ハインリッヒの法則重大な事故1件の背後には、軽い事故が29件、けがのない事故が300件あるとされる経験則です(1:29:300)。小さな出来事のうちに手を打つのが、ヒヤリハット報告のねらいです。
保存期間法令の定めはありません。社内で保存期間を決めておき、リスクアセスメントの見直しや安全衛生委員会の資料に使えるよう残しておくと便利です。
書き方のコツ「いつ・どこで・何をしていて・何が起きそうになったか」を具体的に書きます。原因は、人・設備・環境・管理の4つの面から考えると、対策が見つかりやすくなります。

報告が集まる職場にするコツ

  1. 報告した人を責めない(叱責や人事評価の材料にしない)
  2. 書く欄を少なくし、5分で書けるようにする
  3. 報告にはすぐ返事をし、決めた対策と結果を職場に伝える
  4. 朝礼や安全衛生委員会で事例を共有する
  5. 危険予知(KY)活動やリスクアセスメントにつなげる

対策を考える順番(国の指針の優先順位。法令で決められた事項は必ず実施したうえで)

  1. 危険な作業をやめる・変える(設計や計画の段階で危険をなくす・減らす)
  2. インターロック・局所排気装置などの工学的な対策
  3. マニュアルの整備などの管理的な対策
  4. 個人用保護具を使う

🧭 使い方

  1. 上のフォームで表の種類を選び、会社名・対象・年月などを入力します(自動で保存されます)。
  2. 「印刷・PDF保存」を押し、プリンターを選ぶか「PDFに保存」を選びます。用紙はA4です。
  3. 現場に置き、点検のたびに記入します。記録は法令で決められた期間、保存してください。

❓ よくある質問

Q. ヒヤリハット報告書は義務ですか?
法令上の義務ではありません。ただし、労働安全衛生法第28条の2のリスクアセスメント(製造業・建設業などの業種の努力義務)で危険な作業を見つける手がかりになるため、業種を問わず多くの会社が自主的に取り組んでいます。
Q. 何を書けばいいですか?
いつ・どこで・何をしていたとき・何が起きそうになったか・原因・対策の案の6つが基本です。このツールの様式は、この順番で書けるようになっています。
Q. 「事故の型」とは何ですか?
けがの起き方の分類で、厚生労働省の労働災害統計でも使われています(墜落・転落、転倒、はさまれ・巻き込まれ など)。このツールの選択肢は、その分類をもとに一部をまとめたものです。
Q. 手書きで使えますか?
はい。何も入力せずに印刷すれば、空欄の報告書になります。現場にまとめて置いておくと、すぐに書けます。
Q. 集まった報告はどう使えばいいですか?
「もし起きていたら」が重いものや「また起きそう」なものから優先して対策します。安全衛生委員会で共有し、リスクアセスメントの見直しにも使えます。

📚 出典

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運営者:DODO株式会社(便利ツール) | 最終更新日:2026-11-01 | 運営者情報

本ツールは報告書の作成を助けるものです。対策の内容は、職場の状況に合わせて安全衛生の担当者・産業医などと検討してください。