🔍 職場巡視チェックリストメーカー(衛生管理者・産業医)

巡視の日時・場所・巡視者を入れて、事務所版か工場・倉庫版のチェック項目を選ぶだけで、A4の巡視記録になります。指摘事項と改善の期限まで1枚にまとめられます。

🦺 作れる表:職場巡視の記録。入力はこのブラウザの中だけで処理され、送信されません。会員登録も不要です。

✏️ 入力する

👀 プレビューと印刷

A4・1枚 | 印刷画面で「PDFに保存」を選ぶとPDFになります

📘 法令上のポイント

衛生管理者の巡視少なくとも毎週1回、作業場等を巡視し、設備・作業方法・衛生状態に有害のおそれがあるときは、直ちに必要な措置を講じる(労働安全衛生規則第11条第1項)
産業医の巡視少なくとも毎月1回。事業者から衛生管理者の巡視結果などの情報を毎月1回以上受け、事業者の同意を得ている場合は、少なくとも2か月に1回(規則第15条第1項)
安全管理者の巡視作業場等を巡視し、設備・作業方法等に危険のおそれがあるときは、直ちに必要な措置を講じる。頻度の定めはありません(規則第6条第1項)
記録について巡視結果の記録・保存を定めた条文はありません。ただし、産業医の巡視を2か月に1回にする場合は、衛生管理者の巡視結果を毎月産業医に提供する必要があるため、記録を残しておくと確実です
事務所の基準の例空気調和設備がある場合、室温18〜28℃・相対湿度40〜70%になるよう努める(事務所衛生基準規則第5条第3項)。照度は一般的な事務作業300ルクス以上、付随的な事務作業150ルクス以上(同第10条)

巡視のすすめ方

  1. 巡視する日時・場所・巡視者を記録する
  2. チェック項目に沿って確認し、気になる点は写真も残す
  3. 指摘事項はその場で職場の責任者に伝え、改善の期限を決める
  4. 次回の巡視で改善の結果を確認する
  5. 結果を衛生委員会(安全衛生委員会)に報告し、全体の対策につなげる

🧭 使い方

  1. 上のフォームで表の種類を選び、会社名・対象・年月などを入力します(自動で保存されます)。
  2. 「印刷・PDF保存」を押し、プリンターを選ぶか「PDFに保存」を選びます。用紙はA4です。
  3. 現場に置き、点検のたびに記入します。記録は法令で決められた期間、保存してください。

❓ よくある質問

Q. 衛生管理者の巡視は毎週必要ですか?
はい。衛生管理者は少なくとも毎週1回、作業場等を巡視することとされています(労働安全衛生規則第11条第1項)。
Q. 産業医の巡視は2か月に1回でもいいですか?
事業者から毎月1回以上、衛生管理者の巡視結果などの情報の提供を受け、かつ事業者の同意を得ている場合は、少なくとも2か月に1回にできます(規則第15条第1項)。労働局の資料では、衛生委員会等で審議したうえで同意し、期間を定めて見直すよう示されています。
Q. 巡視の記録は義務ですか?
記録の作成・保存を定めた条文はありません。ただし、巡視したことや改善の状況を示せるよう、この表のように記録を残しておくと安心です。
Q. 産業医に渡す巡視結果には何を書けばいいですか?
労働局の資料では、巡視者の氏名、巡視の日時・場所、有害事項と講じた措置などを含めるよう示されています。この表の項目で記録できます。
Q. 安全パトロールにも使えますか?
はい。「工場・倉庫版」のチェック項目は、安全面の確認にも使えます。項目は職場に合わせて追加してください。

📚 出典

🔗 関連ツール

📝
安全衛生委員会 議事録メーカー
衛生・安全委員会もOK
⚠️
ヒヤリハット報告書メーカー
5分で書けるA4の報告書
🌡
熱中症危険度チェッカー
WBGTと職場の義務化
🧪
化学物質リスクアセスメント記録表
記録義務の4項目を1枚に

運営者:DODO株式会社(便利ツール) | 最終更新日:2026-11-01 | 運営者情報

チェック項目は一般的な例です。業種や作業に応じて、関係法令や所轄の労働基準監督署の情報を確認し、項目を追加・変更してください。